グローバル社会で活躍できる国際バカロレア教育は非常に重要ですが、その認定校の殆どはインターナショナルスクールなどの私立で授業料が非常に高額です。
すべての子供に教育の機会を与える為、公立バカロレアの普及促進に努めます。
この投稿をInstagramで見る 村山 しょうえい【日本維新の会 参議院全国比例区 支部長】(@shoei_murayama)がシェアした投稿
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現在小中学校の給食費の無償化は3割程度ですが、給食という行為自体が義務教育課程における授業の一環であることを考えると自治体によって格差が発生することは望ましいことではありません。
お金のある東京都民は無償化で、お金がない市町村住民は負担しなければならいという不均衡は即座に解消し、小中学校の給食費の無償化を進めて参ります。
不登校など受け皿であるフリースクールは、本来学校が対応すべき児童を学校に代わって教育しています。
公的支援の無い現状では、生活が苦しい家庭のお子さんはフリースクールに通うことが出来ず、不登校=引きこもりとなり、社会から隔絶されてしまします。
一部自治体では支援が行われていますが、義務教育下においては平等であるべきで、本来行政で行うべき支援としてフリースクールに対する支援を拡充して参ります。
いじめをゼロにすることは困難ですが、ゼロに近づけることはできます。
教育委員会ではなく市町村に弁護士や児童福祉司などで構成する「いじめ監察課」を創設し、独立した組織として監視から助言、解決までを行います。
また、いじめ警察のチラシを定期的に小中学校で頒布することで、攻めの情報収集といじめの抑止力に繋げます。
〒602-8032 上京区夷川町387マイプラザサクセス101 Googleマップはこちら→ tel: 075-366-5547 fax: 075-366-5548