August
07
2018
はじめまして!31期インターン生の井上彩花と申します。よろしくお願いします。
先日、初めて私は祥栄さんに同行させていただきました。
今までまったく縁のなかった政治の世界は未知のことが多く、政治家というのは多くの人に支えられているのだということを間近で感じることができました。
また、同行では車内など、祥栄さんと一対一で話すことができる機会が多々あり、京都の交通の話や少子高齢化に伴う働き方の変化の話など、様々なお話を聞かせていただきました。
どれも従来の私の認識を覆されるお話で、それでいて深く納得させられる内容ばかりでした。
その中でも一番印象に残っているのは、好かれる人の法則です。
小さな声で挨拶をしてくる人と大きな声で元気よく挨拶をしてくる人、動かず黙って話を聞く人と相槌やリアクションをして話を聞く人、話すのが上手な人と話を聞くのが上手な人。どちらに好感を持ちやすいかを質問され、自分が好感を持つ方の行動をしていくことで人から好かれる人になる、というお話をしていただきました。
同行での祥栄さんの行動を振り返ると、祥栄さん自身もそのような行動をされていることに気づきました。自身の考えを行動に移しているのだとわかり、やはりコミュニケーション能力の高さには理由があるのだと感服しました。
学ぶことの多いインターンですが、ただ学ぶだけではなく、しっかり実践していくことを意識したいです。そして、多くのことを身につけ成長に繋げていけるよう頑張っていきます。