top

imageimage
最も強いものが生き残るのではな、最も賢いものが生き延びるものでもない。唯一生き残ることができるのは変化できるものである。ダーウィン。変わらずに残るために京都は変わらねばならない。最も強いものが生き残るのではな、最も賢いものが生き延びるものでもない。唯一生き残ることができるのは変化できるものである。ダーウィン。変わらずに残るために京都は変わらねばならない。

決意表明

京都市は今危機に瀕しております。
財政は政令市ワースト二位、人口減少数は全国ワースト一位。
出生率は万年全国ワースト二位。2040年、日本一労働力不足が起こる街、京都。 このまま放置すれば我々の京都は崩壊します。
お金がなくて施策が打てず、街は混雑し、若者は流出。
国内観光客からも敬遠される観光都市になりつつあります。

街とは誰の為のものか。
京都市は世界の京都である前に市民の為の京都です。
そこで暮らす人々が住むことに誇りを感じ、みんなが「住みたい」と憧れる街京都の実現を目指し三度、私は挑戦をします。
状況は厳しいですが、悲観することはありません。
京都には無形有形の財産がどこよりもたくさんあります。
文化と伝統で培われた圧倒的ブランド力があります。
大学の街・京都市には大変優秀な職員がたくさんいます。

足りないのは、明確なビジョンとそれを生かす組織。
そして、決断のできる強烈なリーダーシップです。

全ては時間との戦いです。 早ければ早い方がいい。
国全体が大きく縮小する昨今、苦しいのはここから20年です。
再建に残された時間は10年。

財政はトップが腹を括れば、4年で再建し、8年で完全に立て直せます。 人口減少も4年で反転させ、8年で全国屈指の人口増加都市にすることができます。 若者が溢れかえり、観光と生活が両立し、市民が誇りを持てる京都市を取り戻す。
「京都に暮らせることを誇りに思う」と皆様が実感して頂ける街を実現します。

その為に三度私は挑戦します。

村山祥栄 直筆

政策

財政再建最優先

人口減少に立ち向かう

オーバーツーリズム対策

1.納得の行政

解体、そして再生へ

2.財政再建

将来にツケを残さないへ

3.人口増加

人口増加都市・京都

4.未来を想像

子どもの命と成長に力を

5.市民を豊かに

市民の所得向上と心を豊かに

6.観光共存

市民も観光客も満足な観光都市

7.京都の復権

京都を再び都に

村山祥栄プロフィール

村山祥栄むらやま しょうえい

1978年(昭和53年)2月生まれ 45歳
マクリン幼稚園、下鴨小学校、 東山中学校、東山高校卒業。中学時代、自己保身に走る政治家をみて 「自分なら命をかけて働く」と政治を志す。
平成8年 専修大学法学部入学。学生時代は衆議院議員 松沢成文 秘書として政治の現場で奔走。 平成12年に株式会社リクルート入社。

25歳で京都市政史上最年少で初当選。

議員定数削減同和行終結に奔走。

現在、2児の父で子育て奮闘中。

村山祥栄プロフィール村山祥栄プロフィール
tm2291をフォローする
村山祥栄 公式サイト