February
18
2015
こんにちは、インターン生の大下です。
今日、2月18日は市役所に行きました。
市役所では、祥栄さんが、京都新聞の記者の方の取材を受けておられる様子を見せてもらいました。
取材は終始和やかなムードで進みましたが、記者の方に政策のことについて聞かれると、祥栄さんは熱く、未来の京都に借金を残さない財政政策や、京都を日本の文化の中心として再び栄えさせる文化首都構想、そして地方がこれからの時代を生き抜いていく為には地域政党の重要性について、語っておられました。
祥栄さんの熱意が伝わり、記者の方もうなずかれるところが多く見受けられました。
また、選挙の話や京都党の話を長く質問されまして、京都党が高い関心を集めていることを強く実感しました。