こちら村山学生部「こころに残った言葉」

August

07

2013

こころに残った言葉

皆様、はじめまして。村山事務所21期インターン生の反保直樹と申します。

今日8月7日は初めて村山議員に同行しました。
朝の9時30分頃に事務所を出発し、14時頃に京都党の議員控室へ入り、
その後夕方16時30分頃まで後援会の方々の元にご挨拶に伺いました。
石材店から不動産関係、お香屋まで幅広い業界の方にお会いすることができました。
京都党の現状や京都市の問題点などを話し合われ、京都党に対する後援会の方々のご要望をお聞きしました。

将来、行政職に就きたい自分にとって、どのような姿勢で行政に携わるべきなのかが少しだけ分かった気がします。
村山議員は目上の方への気遣いや、周囲の方への配慮を欠かさず、人とのつながりを大切にされていました。
移動中の車内で「自分は人に生かされて生きているんだ」とおっしゃっていたのがとても印象に残っています。
この1日の同行で色々なことに気付くことができましたが、特に、「感謝の心で人を敬う気持ち」は、
何事においても大切なことであると感じました。
この2ヶ月間で普段の大学生活では得られない経験をさせていただき、しっかりと自分自身と向き合い、
理想とする自分になれるように自己改革をしていきたいと思っています。どうぞ宜しくお願い致します。