August
08
2012
はじめまして、この夏の2ヶ月間、村山祥栄議員事務所でインターンさせて頂くことになりました同志社大学の隅田千尋と申します。
現在、私たちインターン生はポスティングを中心に種々の活動を行っております。
昨日は下鴨神社の矢取りの神事に参加させて頂きました。矢取りの神事とは下鴨神社で平安時代から続いている御手洗祭の行事であり、御手洗池の中心に刺してある数十本の矢(斎矢)を、褌を履き白装束を纏った裸男達が一斉に取り合うというものです。矢を取るとその年の縁起が良いと言われています。
私は一本しか取れませんでしたが、他のインターン生の中には二本しかない大矢(昔の祇園では百万で売れたらしい)や、矢を2、3本取っている人もいました。怪我をした人も居るなど、思ったよりも激しくて驚きました。今までこういったものに参加したことが無かったのでとても貴重な体験となりました。
これからの2ヶ月も様々な活動があるので、それらに全力で当たっていきたいと思います。宜しくお願いします。