August
27
2011
インターン生の吉村です。
今日は左京区松ヶ崎地区のお祭りに
お手伝いとして参加させて頂きました。
たこ焼き作りのお手伝いをしていたのですが、
暑い中、鉄板を前に
慣れない作業をするのは大変でした。
さて、このお祭りの手伝いを通して
私はあることを決めました。
それは、自分の地元のお祭りにも参加する
ということです。
“地区のお祭り”は、その地域に住む人々が
世代を越えて一同に会することのできる
数少ないチャンスです。
しかし、10代後半から2・30代の若い世代は
参加率が低いように思います。
学業や仕事や育児などで忙しい世代でもあり、
参加したくてもできないのは
仕方ないことだとは思います。
しかし、この世代の人がもっと増えたら
さらに活気があって盛り上がると感じました。
来年は、お祭りに被るよう帰省して
地域を盛り上げる一員に少しでもなりたい。
そう強く思いました。
このお祭りに限らず、
事務所の活動では日々収穫や発見があります。
そして日々、今の自分の欠点や無力さも
痛感しています。
残りのインターン期間でも
多くのことを学んでいきたいです。