トップページ > 政治活動 > 村山祥栄の主張 > 地下鉄終電の延長に関する調査報告書
1日33万人が利用する京都市民の足、京都市営地下鉄。現在、京都市交通局は経営健全化のために1日あたり5万人の増客を目指し、様々な取り組みを行っている。 しかし、他の市営地下鉄とその利便性を比較したとき、夜間の運行にはある問題点がある。 それは終電が早すぎること。 以下では現在の市営地下鉄の終電運行が抱える問題点を指摘し、その解決策として終電の延長を提案する。