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本会議傍聴。

こんにちわ♪学生部の大日向哲平です。

今日は我らが村山議員の"初"本会議一般質問を傍聴しに行きました!

というか、無所属議員の一般質問自体が"初"なのです(ワクワク…)。
さすがに村山議員も緊張している模様…。

でも堂々たる内容だったと思いますよ~
詳しい内容は↓
http://www.shoei25.com/katudou/017.html

今まで無所属議員に議会での発言権がなかったというのも驚きです。市民に依って選ばれた議員なのに会派に入っていないからって議会で発言できないということはおかしいですよね…。今回村山議員の努力でようやく当たり前の権利が認められたんです。

そして、村山議員が質疑で今回一般質問にこぎつけた経緯を説明していると、、、、
「かまへん、かまへん、権利や!」
というヤジ(?)がありましたが、当たり前ですよね<0( ̄^ ̄)0>

夏のインターン生の感想 1

今年の8月、9月にインターンに参加した青木君の感想です!

村山祥栄議員事務所で二ヶ月間インターンをしました。自分は当初、政治の仕組みや、議員の仕事の内容について知るという、知識を得ることを目的としたインターンにしたいと考えていました。事務所に通うと、行う仕事はポスティングや地域のイベントの手伝いという、自分の考えとは違うものばかりではっきり言って不満を感じました。しかし、ポスティングで京の町を走り回り、祭りなどで、地元の方と接するうちに、まったく違った意義が見えてくるようになりました。実際に街を走ると、町並み、暮らしぶり、道路状況、活気など、多くの情報が肌で感じられます。また、直接地元の方と接すると、関心、不満などを知れますし、政治を身近に感じてもらうことができます。政治とは他者との営みについて決定するものです。これは双方向的なものであり、理論のみの一方的な伝達はいずれ破綻すると考えます。目に見える人が政治を行っているからこそ、市民は政治家を信頼して、時には支持し、時には反対して、最終的には協力し、街の運営が行われていくのだと思いました。インターンを通じて、よそ者であった自分が京の町を少し知ることができました。また、インターン中は身勝手な振る舞いばかりで、先輩、同期インターン、そして村山祥栄市議には多大なる負担、迷惑をかけてしまいました。こんなことを言うのはおこがましいかもしれませんが、人間的にもかなり成長できたと思います。非常に有意義な二ヶ月間を過ごさせてもらいました。インターン中にかかわったすべての人に心から感謝します。

9月10日 パーティー報告 写真

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パーティー後のスタッフのお疲れ様会です。

9月10日 パーティー報告

9月10日に、左京区のホリデイインにて村山祥栄の政策フォーラムが行われました。今回はその統括を務めてくれた中森くんの感想です!

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2006年06月

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ポスター掲示のお願いに伺っています。

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左京区どこへでもポスティングしてます!

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定期的に会議を行っています。

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村山議員に教えを乞う学生達。

2006年04月

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学生部主催の講演会を開きました。

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こちらも講演会の一幕。

若者の1票「日本変える」

2005年08月29日 京都新聞

投票率アップ大学生ら訴え 四条河原町

政治に関心のある学生らでつくるグループ「選挙に行かんで委員会が28日、京都市下京区の四条河原町交差点で、30日に公示される衆院選の投票率アップに向け、行き交う若者たちに選挙の意義や投票の必要性などを訴えた。

同委員会は2003年衆院選を景気に発足し、京阪神の若手市議らが事務局を務めている。今回の衆院選では、28日を一斉行動デーとし、京都市のほか大阪、神戸両市でも訴えた。

四条河原町の活動には大学生18人が参加。「間違いなくばかにされています。政治家に。だから、選挙。」と書いたビラ700枚を配り、ハンドマイクを握り、「投票に行かないと後悔するのは私たち」「日本を変える1票を投じよう」と呼びかけた。

ビラを受け取ったのは中高年世代が多かったが、通りがかった会社員の男性(29)は「よい活動だ。若者はもっと投票に行くべきだし、政治をあきらめたら終りだ」と評価していた。

京都の事務局を務める京都市議(27)は「選挙に無関心な若者はまだまだ多いが、呼びかけを通じて投票率を上げたい」と話していた。

選挙に行こうキャンペーン

2003年11月06日 京都新聞

「誰にも入れたくなかったら白票で不満をぶつけよう」

選挙に無関心な若者たちに投票を呼び掛け、同世代の声を伝えて政治状況を変えていこうという動きが衆院選を機に京都市などで広がっている。

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京都 学生らがキャンペーン

選挙カーが大音響で候補者名を連呼して走る左京区の大型スーパー前。今月1日、茶髪にジャージ姿の大学生ら6人が「選挙へ行こう」と書かれた横断幕を掲げ、選挙カーに負けじと拡声器のマイクを握っていた。

「(投開票日の)9日はテレビも選挙のニュースばかりで面白くない。候補者という名の馬に1票を投じて、一緒に競馬をやってみないか」

今春の統一選で初当選した京都市会議会最年少の無所属市議(25)が中心となり、衆院選に合わせ大学生ら約30人でつくった「選挙に行かんで委員会」の「選挙に行こうキャンペーン」。

市議は「若者世代の代表として議会に送り出された私にとって、若い人たちに投票を呼び掛けることは一つの役割」と話す。

街頭で学生「選挙へ行こう」

2003年10月26日 京都新聞

衆院選の公示(28日)を目前に控え、京都市内の繁華街などで25日、有権者による投票の呼び掛けや、各政党の議員などを集めた公開討論会が行われた。主旨した大学生や市民団体は、「将来のため、1票の行使を」と、有権者の選挙への関心アップに期待を込めた。

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京都、滋賀の大学生つくる「選挙に行かんで委員会」の10人が、午後1時半から、買い物の市民らでにぎわう下京区の四条河原町で、演説とチラシ2000枚の配布をした。チラシには、政治に関心のない若者に分かりやすいようにと、投票の基礎知識などをまとめた。

「選挙に行こう」と書いた横断幕を背景にメンバーが交代で演説し、投票を呼び掛けた。参加した同志社大3年、澤田靖行さん(21)=上京区=は「若者が1票を行使しまければ政治は変わらない。自分達の将来を良くするためにも投票に行こう」と、拡声器を手に訴えた。街頭活動は、投票日まで7回実施する。

学生の街は燃えている

2003年10月26日 朝日新聞

「政治への感心が低い」と言われがちな若者たちだが、学生の街・京都で、討論会の開催や立候補予定者の事務所でのボランティアなど総選挙にかかわる様々な活動に若者がが数多く参加している。

「無関心のままでは自分の将来が危ない」「新しい仲間作りに」など動機は様々だが、それぞれの思いを胸に、懸命に活動している。

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京都大や立命館大などの学生や今春の統一地方選で初当選した京都市会議(25)らでつくる「選挙に行かんで委員会」は25日、投票率を上げようと街頭でチラシを配ったり演説をしたりするキャンペーンを始めた。この日は、下京区の四条河原町交差点などで「政治を変えたければ投票に行こう」と呼びかけた。