同志社大学政策学部政策学科２回生の辻正登です。
インターンが始まって３日目。慣れないことづくしで、新鮮かつ緊張のある日々を過ごさせていただいてます。

今回、私がインターンを希望した理由は、月並みですが、「政治というものに興味を持ったから」です。大学の講義の内容は、「日本は問題だらけだな」と感じる内容ばかりです。問題だらけの日本をどうするのか、その政策を考える大部分が政治にあると思い、政治に興味を持つようになりました。そして、政治に興味を持ち始めた時、同大学の川村太一さんに今回のインターンのお誘いをいただき、村山祥栄事務所に希望しました。

昨日祥栄さんと同行させていただいた際、自分がいかに先のことを考えていなかったのか痛感しました。それを持って今回のインターンの目標は、「大学での目標」、その延長線上としての「人生の目標」を見つけることです。
今回のインターンを通し、この目標も含め全体から物事を見つめられるよう、そして同期に負けないよう精進していきます！
よろしくお願いします！