いつも学生部のブログをご覧くださいまして
ありがとうございます。インターン生の糸井慶太です。
今日は私が担当ということでブログを書かせていただきます。
今回は祥栄さんがお話しされたことを話題に取り上げたいと思います。
昨晩、催し物の冒頭に祥栄さんがあいさつの中で
「市職員と市会議員の間に緊張関係がほとんどない」
ということを述べられていました。
これを聞いて私はナマズの話しを頭に思い浮かべました。
「地域政党はナマズでありたい」
という話をご存知ない方はつぶや記にございますので
そちらをご参照ください。
考えてみれば、ナマズの存在は組織の中に
欠かせないことが良くわかります。
緊張関係が存在する場にいれば大変神経を使います。
しかし、緊張感は仕事を仕上げる力を向上させます
(緊張が過度にあるとそれはそれで困りますが)
インターン生がお世話になっています学生部にも
ナマズは存在しています。
中だるみをしないのもナマズの存在が大きな要因なのかもしれません。
ちなみに、なぜ今回こんな話しをしようと思った理由は
最近「どじょう」という単語がよく聞かれるようになったからです。
(新総理の誕生が大きな要因ですが)