インターン生の吉村です。
今日は左京区松ヶ崎地区のお祭りに
お手伝いとして参加させて頂きました。
たこ焼き作りのお手伝いをしていたのですが、
暑い中、鉄板を前に
慣れない作業をするのは大変でした。
さて、このお祭りの手伝いを通して
私はあることを決めました。
それは、自分の地元のお祭りにも参加する
ということです。
“地区のお祭り”は、その地域に住む人々が
世代を越えて一同に会することのできる
数少ないチャンスです。
しかし、10代後半から2・30代の若い世代は
参加率が低いように思います。
学業や仕事や育児などで忙しい世代でもあり、
参加したくてもできないのは
仕方ないことだとは思います。
しかし、この世代の人がもっと増えたら
さらに活気があって盛り上がると感じました。
来年は、お祭りに被るよう帰省して
地域を盛り上げる一員に少しでもなりたい。
そう強く思いました。
このお祭りに限らず、
事務所の活動では日々収穫や発見があります。
そして日々、今の自分の欠点や無力さも
痛感しています。
残りのインターン期間でも
多くのことを学んでいきたいです。